ヒットメーカー阿久悠物語

アレは…オラが
2007年5月3日に名古屋に味噌カツを食いに行った時の話だ
オラが名古屋に行くといきなりあたりが暗くなって
まわりがいきなりざわざわ騒ぎ出したんだ
で、オラがジッとしていると
目の前に黄緑色の閃光を浴びせられて
そこから先は記憶がないんだ
気が付くと見たことのない緑のTシャツを着ていて
そのTシャツがびっしょり濡れていたんだ
あと、やたら体がだるい
まるでジャンプを繰り返したかのように足がだるくて
息が上がっていたんだ
それでオラは怖くなって名古屋を離れ
東京経由で大阪に帰ったんだ
するとその大阪でまたもやその正体不明の黄緑の(ry




阿久悠氏が桜田淳子を見たとき
『淡い蛍光色に光っている少女』と表現したそうな
なるほど、それは凄い
凄いけどな…




通学ベクトルを歌ってるときのかっぱ様は
黄緑色の閃光を放ってるわっ!!





桜田淳子の淡い蛍光色の光が見える人間は
ヒットメーカーになれるけどな…




かっぱ様の黄緑色の閃光が見える人間は
かっぱ様に搾取されるだけやねん!!!




州´・ v ・)<あ?搾取??
(在家信者)<い、いや、お布施です、浄財です




そんなわけで2007年5月3日に
黄緑色の閃光に魅せられて以来
ヒットメーカーで印税ザックザクどころか
稼いでも稼いでも
かっぱ税ザックザク搾取されている在家信者です




只今、ヒットメーカー阿久悠物語を見直しているところですが
何ていうかね
かっぱ様がね、いや、歌っているときはホントかっぱ様で
手毬唄とか発売するくらいなら
『わたしの青い鳥』のカバー、発売しろよ、マジで
とか思うんですがね
これがね、歌じゃなくて台詞の部分になると
もうてんでダメなんですよね
いや、何ていうか見てるこっちが
何か照れちゃうくらい初々しいってか
いや、ちょうど当事の桜田淳子って
今の愛理ちゃんくらいの年齢だし
話す相手があの阿久悠だってんなら
そりゃこういう話し方になるよな
イメージとしたらオーデション合格したてで
つんく♂に会う様な感じだろうし
寧ろ芸歴6年目の愛理ちゃんが
こういう演技が出来るほうが凄いんじゃね?って話なんだろうけどさ
けどさ、あの台詞のときの愛理ちゃんを見てると
こっちが何か緊張しちゃうんだよね
落ち着かないって言うか
可愛いっ!!!てか
大好きっ!結婚してっ!!!
って感じでさ




個人的にはね
かっぱ様に圧倒されて
土下座している頭を踏んでもらうくらい
それくらいがちょうどいいと思うんですよ
僕とかっぱ様の関係って




それがさ、こんな風に好きになっちゃうような
可愛さをブラウン管を通して醸し出すんだからさ
もうね、俺にどうしろって感じ




いやね、多分さ
これは試されているんだよね
かっぱ様に
かっぱ様が愛理ちゃんを使って
俺をハニートラップにハメようとしているんだよね
で、これで俺がハマったら雅ちゃんにチクるんだ
で、家庭崩壊→救いを求め出家信者化、一丁上がり、と
なんて恐ろしい神様!




まあね、大体の宗教における神
特に一神教の神は残酷なもので
かっぱ様も御多分漏れずにそうだ、と
そういうことなんですね
わかります




そんなわけで
阿久悠物語の愛理ちゃんの出番が
監督のブログに書かれていた内容に比べて余りにショボくて
これじゃ先週の日曜のメイキングで充分じゃん
ってか、あれか?
Airi's Classicなんて買わなくても
Dohhh Upで充分じゃん、ってのと一緒かよ?
な気分で一杯の在家信者でした