日常的な話

今日も今日とて暑中お見舞いの
Airi Suzuki Close-Up Ver.を延々と見る
あんまり観過ぎて他の事を忘れて
よろセン!EVERYDAY 絶好調!のDVDを買い忘れる




それにしても愛理だ
あの愛理の
あなたの町まで飛べそうです』
アレが本当に危険だ
アレを見ていると…
何だか本当に
愛理に『あなた』と指されている気分になってくる
そして愛理が本当にパラソルに掴まり
自分の下にやってくるような
そんな気分になるんだ



いや、あくまで愛理はカメラに向かって
カメラの向こうにいるであろう
不特定多数のファンに向かって
『あなた』と指差している
それは分かってはいるんだ
分かってはいるんだが
それにしても愛理は自分にだけ呼びかけているんじゃないか?
そして愛理が実際、パラソルに掴まってやってくるんじゃないか?
そんな風に思わせる何かが愛理にはあるのだ
そして、もし、実際、愛理がパラソルに掴まってやってきたと仮定して
その後、どうすべきなのか?
あなたの町、と漠然と言われても
京都市は広い
北は三国岳から南は久御山の手前まで約50kmもある
その何処に飛んでくるか分からないのである
あなたの町、ということで自分の家付近としても、だ
無事に着地出来れば問題ないが
万が一、京都タワーなんかに引っ掛かってしまったらどうすれば…
そんなことを考えていると
あっという間に1日が終わってしまうのである
そうして今日も
暑中お見舞いを見て1日が終わる
今日も良い1日だった…



嗚呼…愛理ぃ…